2014年04月29日
アメリカのオフィスワーカーのランチ
The 18 Saddest Desk Lunches of All Timeから引用
アメリカのオフィスワーカーのランチの悲しき実態の紹介です。

質素なパンと得体の知れないもの

なにか分かりませんがおいしくなさそうです

アボガドとツナ缶

おにぎり一個

ソーセージに溶けたチーズをかけた物

生の人参1本wと三角チーズとラムネ?

大きいソーセージみたいなのとフライドポテト?

チップスお菓子とピーナッツバター?

ソーセージをチーズで巻いた

コーラとフライドチキンとチーズ2枚
まだありましたがとりあえず感想
私が思っていたアメリカ人というのは大食い。
ランチもきっとハンバーガーとフライドポテトとかだと思ってた。
でも意外にも質素で粗食で少食で驚きました。
こういう少食なのは健康にはいいです。
お昼食べ過ぎると眠くなるので小食にこしたことはありません。
日本人は結構お昼ごはんをしっかりと摂る人が多いのではないでしょうか。
でもこれアメリカ人も悲しき実態という題名をつけているので実際はどうなのか気になるところです。
ソーセージにチーズを巻いたもので十分な気もします。
おにぎり1個でも十分ですし。
やっぱ日本人はお昼結構ボリュームあるほうじゃないでしょうか。
アメリカのオフィスワーカーのランチの悲しき実態の紹介です。

質素なパンと得体の知れないもの

なにか分かりませんがおいしくなさそうです

アボガドとツナ缶

おにぎり一個

ソーセージに溶けたチーズをかけた物

生の人参1本wと三角チーズとラムネ?

大きいソーセージみたいなのとフライドポテト?

チップスお菓子とピーナッツバター?

ソーセージをチーズで巻いた

コーラとフライドチキンとチーズ2枚
まだありましたがとりあえず感想
私が思っていたアメリカ人というのは大食い。
ランチもきっとハンバーガーとフライドポテトとかだと思ってた。
でも意外にも質素で粗食で少食で驚きました。
こういう少食なのは健康にはいいです。
お昼食べ過ぎると眠くなるので小食にこしたことはありません。
日本人は結構お昼ごはんをしっかりと摂る人が多いのではないでしょうか。
でもこれアメリカ人も悲しき実態という題名をつけているので実際はどうなのか気になるところです。
ソーセージにチーズを巻いたもので十分な気もします。
おにぎり1個でも十分ですし。
やっぱ日本人はお昼結構ボリュームあるほうじゃないでしょうか。
2014年04月24日
オバマ大統領が残した?銀座 すきやばし次郎
ミシュラン3つ星を7年連続で受賞している超有名高級寿司店の銀座 すきやばし次郎
大正14年(1925年)10月生まれの小野次郎さんは今年で御年89歳。
9歳から丁稚奉公として家を出され修行。
80年は働いていることになります。すごいことです。
銀座 すきやばし次郎は寿司20貫で3万円位するそうです。
とても庶民が食べに行くところとは思えません。
しかも15分程度で食べ終わるというからさらに庶民の感覚では考えられない。
自分のお金で食べに行くところではないのかもしれません。
多分接待とか今回の大統領を連れて行くとかで利用するので自腹でということではないと思います。
それでも自腹で行く人はたくさんいるようです。
なにせ日本の寿司の世界でレジェンドとなっている人に一度は寿司を握ってもらいたいと思うのも当然のことです。
評価は色々。さすがに3万円もするので酷評も多いですね。
もしこれが1万円とかだったらそこまで酷評されることものないかと思います。
私はもちろんいったことないです。
接待を受けたこともない。
だから評価なんてできません。
3万円が妥当な値段かそうかは実際に食べに行った人でないと分からないでしょう。
職人も多く在籍していていつ行ってもクオリティを落とさない寿司を管理するにはそれ相応の価格になるのは仕方のないことなのかもしれません。
ただし実際に3万円を自腹で払った人はあまりのあっけなさに家路につく途中に勿体ないお金の使い方をしたと後悔する人もいるみたいです。
銀座 すきやばし次郎は店主の小野次郎が引退されたらどうやって営業をしていくのでしょう。
結構そういうことがしりたくなります。
いまは小野次郎が握っているから3万円の価格で勝負できるというのは従業員の誰もが分かっているようです。
小野次郎さんには跡継ぎがいるのですが跡継ぎも3万円で勝負できるとは思っていないでしょう。
では小野次郎さんが引退したあとは値引き価格になるのでしょうか。
名店「銀座 すきやばし次郎」は今後どのようになっていくのか。
今でも小野次郎さんが握っていないのに同じ価格だそうです。
お客にとってこれは結構残念に思うのではないでしょうか。
小野次郎さんの握った寿司を食べにいったのに小野次郎さんじゃないときはキャンセルできるのでしょうか。
行きつけの美容院で指名できないときのあのなんとも言えない気持ちに似ているような気がします。
ところでオバマ大統領はこんな有名店のお寿司をおよそ半分残したそうです。
外国人にはここまで本格的なお寿司は苦手なのかもしれません。
穴子とかひかりもの、イカ、タコ、ウニなんかは外国人は苦手そうですね。
銀座 すきやばし次郎ではお任せみたいです。
トロだけ食べたいとかいうときは無理なんだろうか。
イカ、タコ抜きでお任せとかはできたほうがいいかと思います。
大正14年(1925年)10月生まれの小野次郎さんは今年で御年89歳。
9歳から丁稚奉公として家を出され修行。
80年は働いていることになります。すごいことです。
銀座 すきやばし次郎は寿司20貫で3万円位するそうです。
とても庶民が食べに行くところとは思えません。
しかも15分程度で食べ終わるというからさらに庶民の感覚では考えられない。
自分のお金で食べに行くところではないのかもしれません。
多分接待とか今回の大統領を連れて行くとかで利用するので自腹でということではないと思います。
それでも自腹で行く人はたくさんいるようです。
なにせ日本の寿司の世界でレジェンドとなっている人に一度は寿司を握ってもらいたいと思うのも当然のことです。
評価は色々。さすがに3万円もするので酷評も多いですね。
もしこれが1万円とかだったらそこまで酷評されることものないかと思います。
私はもちろんいったことないです。
接待を受けたこともない。
だから評価なんてできません。
3万円が妥当な値段かそうかは実際に食べに行った人でないと分からないでしょう。
職人も多く在籍していていつ行ってもクオリティを落とさない寿司を管理するにはそれ相応の価格になるのは仕方のないことなのかもしれません。
ただし実際に3万円を自腹で払った人はあまりのあっけなさに家路につく途中に勿体ないお金の使い方をしたと後悔する人もいるみたいです。
銀座 すきやばし次郎は店主の小野次郎が引退されたらどうやって営業をしていくのでしょう。
結構そういうことがしりたくなります。
いまは小野次郎が握っているから3万円の価格で勝負できるというのは従業員の誰もが分かっているようです。
小野次郎さんには跡継ぎがいるのですが跡継ぎも3万円で勝負できるとは思っていないでしょう。
では小野次郎さんが引退したあとは値引き価格になるのでしょうか。
名店「銀座 すきやばし次郎」は今後どのようになっていくのか。
今でも小野次郎さんが握っていないのに同じ価格だそうです。
お客にとってこれは結構残念に思うのではないでしょうか。
小野次郎さんの握った寿司を食べにいったのに小野次郎さんじゃないときはキャンセルできるのでしょうか。
行きつけの美容院で指名できないときのあのなんとも言えない気持ちに似ているような気がします。
ところでオバマ大統領はこんな有名店のお寿司をおよそ半分残したそうです。
外国人にはここまで本格的なお寿司は苦手なのかもしれません。
穴子とかひかりもの、イカ、タコ、ウニなんかは外国人は苦手そうですね。
銀座 すきやばし次郎ではお任せみたいです。
トロだけ食べたいとかいうときは無理なんだろうか。
イカ、タコ抜きでお任せとかはできたほうがいいかと思います。
2014年04月17日
和食は甘い?
和食って甘いと思いませんか?
最近外国人観光客が増えてきて和食の感想を聞く機会が増えたのですが、和食って甘いねという外国人の意見が多いです。
いわれてみれば甘いのかもしれません。
砂糖を入れる料理が多いからです。
牛丼だって考えたら甘いです。日本人は慣れてるからかもれませんが牛丼を食べて甘いと感じませんが初めて食べる人は甘いと感じる。特に外国人の場合。
佃煮も日本人は辛いと感じるかもしれませんがあれも甘いです。
砂糖を結構いれますから。
うなぎのタレも甘いです。
甘辛い料理が多いのかもしれません。
日本人の場合は甘辛い料理を辛いと感じる方向にありますが外国人には甘さが際立ってしまうのでしょう。
魚の煮付けなんてのも結構な量の砂糖を入れます。
お正月料理も日持ちさせるために結構砂糖を入れます。
江戸時代は砂糖は超高価でした。
だから江戸時代の和食にはほとんど砂糖なんて使っていなかったはずです。
お節料理って今たべてもそんなに美味しいと感じません。
でも日本では古くからお節を楽しみにしていた。
その理由は多分普段口にしない砂糖を使った料理なので貴重だったからだと思います。
今ある和食と呼ばれるものはお節以外は昔の和食と違うものなのかもしれません。
砂糖な貴重な時代に今のように料理に砂糖を入れてたら生活が成り立ちません。
それほど昔は砂糖が貴重でした。
今は砂糖は安い。だからたくさん使える。
砂糖が貴重だった時代が長かった日本人にとっては砂糖の入った料理は貴重でおいしく感じるからだと思います。
最近外国人観光客が増えてきて和食の感想を聞く機会が増えたのですが、和食って甘いねという外国人の意見が多いです。
いわれてみれば甘いのかもしれません。
砂糖を入れる料理が多いからです。
牛丼だって考えたら甘いです。日本人は慣れてるからかもれませんが牛丼を食べて甘いと感じませんが初めて食べる人は甘いと感じる。特に外国人の場合。
佃煮も日本人は辛いと感じるかもしれませんがあれも甘いです。
砂糖を結構いれますから。
うなぎのタレも甘いです。
甘辛い料理が多いのかもしれません。
日本人の場合は甘辛い料理を辛いと感じる方向にありますが外国人には甘さが際立ってしまうのでしょう。
魚の煮付けなんてのも結構な量の砂糖を入れます。
お正月料理も日持ちさせるために結構砂糖を入れます。
江戸時代は砂糖は超高価でした。
だから江戸時代の和食にはほとんど砂糖なんて使っていなかったはずです。
お節料理って今たべてもそんなに美味しいと感じません。
でも日本では古くからお節を楽しみにしていた。
その理由は多分普段口にしない砂糖を使った料理なので貴重だったからだと思います。
今ある和食と呼ばれるものはお節以外は昔の和食と違うものなのかもしれません。
砂糖な貴重な時代に今のように料理に砂糖を入れてたら生活が成り立ちません。
それほど昔は砂糖が貴重でした。
今は砂糖は安い。だからたくさん使える。
砂糖が貴重だった時代が長かった日本人にとっては砂糖の入った料理は貴重でおいしく感じるからだと思います。