スポンサーサイト

上記の広告は90日以上記事の更新がないブログに表示されます。新しい記事を書くことで、こちらの広告が消せます。

  

Posted by チェスト at

2012年09月27日

自家製ビーフジャーキーのすすめ

ビーフジャーキーといえばアメリカの天狗が一番有名です。

私はハワイに行ったときこのビーフジャーキーを始めて食べて感動しました。
それまでそもそもビーフジャーキーを食べたことすらなかったので感動はなおさら大きかった。
そらからというものビーフジャーキーに目がなくなった。

でも高いというのが難点です。
天狗のビーフジャーキーは100グラムで1000円ほどです。
驚くほどおいしいのですがこれほど高いとそうそう食べられるものではない。

ビーフジャーキーの作り方


レシピサイトによると燻製しないといけないらしい。
燻製なんてやったことないのでまずは燻製のことから勉強しないといけないのか。
私は物事をやるときにかなり奥深くまで追求するくせがあるので燻製も研究しないと前に進まないと既に分かっています。

自家製ビーフジャーキーで気になる壁は燻製だけだと分かりました。
あとは安い牛肉をレシピ通りのたれに漬けこむとか、このへんはどんな料理でもやることなので問題はない。

自家製でやるときって最初に道具をそろえるのにお金がかかるけれど、2回目からはその差額を取り戻せるくらいに安くできることが多いです。

ビーフジャーキーを遠慮せずに思いっきりたくさん食べたいのでチャレンジしよう!(今年中に!)
※いつもレシピを載せられなくてすいません。
  


Posted by msd at 16:32Comments(0)おすすめ

2012年09月18日

寿司に挑戦したい

中華料理ばかり作っている理由は素材選びのスキルを要求されないからというのがあります。
プロは素材選びのスキルを要求されますが、家庭料理ではまず素材選びまでやる人はあまりいないと思います。

勿論新鮮な野菜とかは当たり前のように選んでいますけど。

私は寿司に挑戦してみたいのですが、素材選びができないので今のところ躊躇しています。
スーパーに売ってる魚を見てもどれが新鮮なものなのかが分かりません。

エビなんてかなり臭いのとかスーパーで買ってしまうことがある。
中華だとエビは一回下ごしらえとして臭い消しをします。
日本ではお酒に漬けたりしますが、中華では片栗で揉みます。
そうすると臭いと汚れが片栗に移っていきます。不思議と本当に臭いが消えます。
あまりにも元から臭いものは完全に臭いを消すことは無理です。

寿司の場合はそんなことはしないと思います。
第一、臭いがキツイ素材なんて最初から使いません。
寿司職人は新鮮な魚介類を判別する能力があります。
あれってどうやって見分けるんだろう。
実際に魚を卸している人に聞くのが一番だと思うのですがあいにくそのような知り合いがいません。

魚の鮮度判別方法を知っている方是非教えてください。
あと臭くないエビの見分け方もよろしくです。スーパーなんかだとパック詰めや冷凍のを買っているので臭いが分からない。

一応こういうサイトで調べているのですがもう少し詳しい情報が欲しい。
魚の鮮度の見分け方   
タグ :寿司鮮度


Posted by msd at 11:32Comments(0)寿司

2012年09月06日

豆板醤のすすめ

料理は材料をほんの少し変えるだけでも全然違うものができます。
私は最近よく麻婆豆腐をつくるようになった。
理由は本格レシピを知っていることといい豆板醤を手にいれたからです。

本格レシピは
中華のツボ
を参考にしています。
私が中華料理の参考にしているブログです。本格中華のレシピはありがたいです。
その中華のツボブログが紹介していたのがピーシェン豆板醤です。

この豆板醤を使うと本当に味が全然変わる。
コクがでます。
中華料理店でもピーシェン豆板醤を使っているところがほとんどなので、家でプロの味が出せます。
もう外食で麻婆豆腐を注文することがなくなりました。
普通の豆板醤は真っ赤な色をしていますがピーシェン豆板醤は黒っぽい色をしています。
それだけ熟成していることなのか、あるいはこれが本物の豆板醤なのかもしれません。
日本人は醤油の使い方は知っています。世界で一番知ってます。
でも外国の調味料となると使い方が分からなくなります。またどのメーカーのものがいかなんて判別できませんよね。
豆板醤なんかもそれだと思います。
やっぱり本場中国人がどのように豆板醤を使うのか、またどのメーカーの豆板醤が評判がいいのかを知ると自然と自分もそれを使うことができます。

最後にピーシェン豆板醤はそんなに辛くないです。
真っ赤な豆板醤は食べた瞬間に辛くかんじますが、ピーシェンのはあとから辛味がきます。
でもやわらかなコクのある辛味です。

私は野菜炒めなどにも使っています。
一番安いところで1キロ1300円位だったと記憶しています。
  


Posted by msd at 14:13Comments(0)おすすめ